約 2,770,561 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/93.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高47mm ●Item No:18021 ●本体価格600円 ●1989年11月15日発売 VS版 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18050 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスコーチャーの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 2000年代に入ってすぐ、シャーシをVSに変更したバージョンが発売されている。 こちらはギヤが4:1と5:1。 モーター付き。 【RCについて】 サンダーショット系の最終型として登場。 でもミニ四駆的にはサンダーショットJr.のTYPE-1ではなくTYPE-2に変更になっているのでアバンテ系であるw サンダーショット系(と、言うよりそれ以前のホットショット系)の特長であり弱点でもあったフロントモノショックを、ようやく標準でデュアルショック化(つまりフロントサスの衝撃吸収機構を一個から二個に増やした)するなど、いくつか改良されていてオプションだった部品が標準装備されるなどサンダーショット系の集大成と言えた。 しかし同時期に廉価版アバンテのバンキッシュが投入され、皮肉にも同社製品で競合する事となった。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18021scorcher_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18021 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18050scorcher/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18050 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをブルーに変更したスコーチャーJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・バンキッシュJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ 2011年にリメイク版が発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/246.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高39mm ●Item No:18612 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(ホワイト)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 デザインは古きよき時代のレーシングカー風。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18612exflowly/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18612 【備考】 ボディデザインのモデルはシャパラル2シリーズのD型とF型と思われ(フロント周りがD、それ以外がF)。 実はリヤカウルがうまくギヤーケースをよけてくれるため、デザインを損なわずシャフトドライブシャーシに搭載できる(ただしサイドガードが干渉する場合が多い)。 シャフトドライブシャーシに乗せかえる場合、付属のアタッチメントではギヤケース等に干渉する事が多い。 付属のモノを改造するより、アバンテJr.クリアボディなどに付属の部品を改造して使うほうが早い。 レイボルフと同時発売。 パープル仕様と、シャーシをMAに変更したレッドスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/256.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18622 ●本体価格900円 ●2007年11月23日(祝)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94645 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念に、こしたてつひろ先生がデザインしたマシン。 シャーシはMS。 ギヤは超速。ノーマルモーター付き。 ホイールはブレイジングマックスと同型で、カラーはソニック伝統の蛍光イエロー。タイヤもブレイジングマックスと同型。 なお、ソニックシリーズへの蛍光イエローホイールの採用は今のところ本マシンが最後となっている。 (ソニックセイバープレミアムで非蛍光のイエローホイールを採用、以降Vソニプレミアムを除くソニックキットの通常ラインナップ全てで一貫して同カラーのホイールを採用している。対となるマグナムシリーズのほうは原則蛍光グリーン採用のまま変わらず) また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーのコンビニコミック第1弾・第2弾にて書き下ろし漫画が掲載され、その中で登場。 コンビニコミック第1弾の描き下ろし(バイソンマグナム編)にて烈と豪の大げんかの末、豪は谷底に落下(その時ブリッツァーソニックも破損する)。 そのことでひどく後悔する烈だったが、ビクトリーズやかつてのライバルたちの協力で豪の捜索を行う中、豪はきっと生きていて必ず戻ってくると信じ、破損していたソニックをMSシャーシに合わせ、新たにロデオソニックを作り上げる。 当初はMSシャーシのパワーを制御するために、ボディに補強パーツをつけていたが、ロッソストラーダのカルロの言葉に一念発起して削除。 結果、ロデオの名の通り暴れ馬のようなすさまじい走りに変化する。 上記のエピソードのため、バイソンマグナムとは全く関係ないところで作られたのだが、ウイング以外は全く同じボディ形状である。きっと兄弟テレパシーだなw また、細かい描写がないので明確にライトニングマグナムを改修して誕生したバイソンマグナムとは違い、ブリッツァーソニックから改修されたかは実は不明である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18622rodeosonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18622 http //www.tamiya.com/japan/products/94645rodeosonic/index.htm(完成車) 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/164.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19513 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1からVS(黒)に変更。 ギヤは4 1が付属 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 限定版は足回りが小径タイヤに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19513big_bang_ghost/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19513 【備考】 リバティーエンペラー GPAやブーメラン・10(テン) GPAと同時発売。 余談だが、イベントでのGPチップ装着展示のため、無色クリヤーカラーのボディが作られている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/501.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94863 ●本体価格1,200円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 トライダガーXXのボディをポリカーボネイト製にした特別仕様。 シャーシはレッドのMS。N-02、ノーマルセンターユニット、T-01の組み合わせ。 足回りはホワイトカラーLPホイール(フィン)にブラックカラーのローハイトタイヤ(文字入り)をセット。 マーキングも、デザインは同一なもののクリヤーカラーに変更。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの鷹羽 リョウの4代目マシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、トライダガーのMSシャーシ向けデザインをリョウが考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 クリヤースペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94863tridagger_xx_sp/index.htm 【備考】 後にポリカボディ単体(ITEM 15447)で発売されたが、MSクリヤースペシャルのボディ単体販売としては珍しく、ステッカーがキットと同じクリヤー仕様になっている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/213.html
店名 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 大垣模型 常設(屋外) 350円 ★ 21.5.5 利用時は店内受付でチケットを購入1枚あたり3人まで利用可能パーツ1000円以上購入時に1枚サービス サンフランシスコ ベルパーク 常設(屋内) 500円 20.9.13 利用時は店内受付で支払
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/526.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:94709 ●本体価格1,100円 ●2009年11月28日(土)発売 再販時 ●Item No:95462 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシは全てライトブルーのMS。N-02・軽量センター・T-01の組み合わせ。 ギヤは4:1。 ホイールはシルバーメッキの大径ナローライトウェイトホイール。ホワイトのバレルタイヤをセット。 ボディはネオファルコン ホワイトスペシャルと同じく半透明のホワイト。 花柄でトロピカルな印象の専用ステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー!! のスピンオフ作品「翼ネクストレーサーズ伝」第21話に登場。 水泳部設立を目指す「れいな」が使用、翼と部室を賭けて勝負する。 【VIP内での評価】 http //www.tamiya.com/japan/products/94709mantaray_white/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95462/index.html 【備考】 ホワイトスペシャルやらピンクスペシャルやら、ブラック以外の限定色が増えてきた所為かブラックスペシャルがあるにもかかわらずホワイト化w トロピカルなデザインはエアロ マンタレイ ホワイトスペシャルにも引き継がれる。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/486.html
参加メンバー こむお(記) ⇒ 午後の部 場所 新橋プラモデルファクトリー ルール 5人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過。(上位12名+補欠1名) 参加者は全体で60名程度。 コース 1次予選と同じ。 結果 名前 結果 こむお 9番で予選通過 こむおの感想 コースは1次予選と同じ。 んで、マシンはというと、芝(+DB)対策をしたせいで、芝が速い! おかげさまで練習とあわせて、でかコブ(新橋スロープ×2)で4連続CO。 すっからかんの電池に変えて、ブレーキも下げて、何とか2連続タスキで、全体9番で予選突破。 今年も追い込まれましたが、これは予定通りだもんねー(白目 本戦もがんばります。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/306.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17007 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年9月11日発売 【本体内容】 ボディの成型色は赤。 ステッカーは少な目。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17007kingcab/index.htm 【備考】 車種は日産・ダットサントラック9代目D21型だが、北米仕様テラノ顔の日産・パスファインダー初代WD21型系がモチーフ。 北米で日産・ダットサントラックはトラッキンのベース車両として使われていた。 ボディは無加工でトラッキンやARボディキャッチを使ったAR、FM-ARに乗るので非常に優秀。(AR系だと大径ホイールでも干渉しない) しかしボディが赤一色。シールも必要最小限のロゴ部分しかないので、見本通りに作ろうとすると白と青の塗装が必要。 しかも赤成形色なのでそのまま白を塗るとブリードでピンクに変色するので銀下地にしないといけないという…
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/25.html
このページは何? 公式大会定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) 不定期開催の大会(その他の大会)スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] 常設コース このページは何? ここは、過去の公式大会や草レース、常設コース等のコースレイアウト情報を蓄積するページなんだ。 自分達でコースを広げる時の参考にしたり、レース前に各会場のコースレイアウトの癖を研究したりするのに役立ててくれるとうれしい。 公式大会 定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) ミニ四駆サマーGP2008 不定期開催の大会(その他の大会) スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) http //boxman.jp/neta/gazou/src/1206125497573.jpg 三宮SKL 2008年8月3日 桃井カップ サマートライアル2013inマルエス模型 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] VJC2007サマーグランプリin関東 第9回VJCin福岡 第10回VJCin福岡 第11回VJCin福岡 第12回VJCin福岡 第13回VJCin福岡 第14回VJCin福岡 第15回VJCin福岡 第16回VJCin福岡 常設コース アソビットホビーシティ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年9月) マルエス模型(2011年12月) マルエス模型(2013年9月)